結納の儀について

ドバイでは結納が大切な儀式となります。
結納金として高額なお金を花嫁の家族に渡さなければなりません。

その時に神の前で婚約をしたことを誓いますが、その時に法律上結婚したことになります。
それから結婚式までは数か月かかります。

結婚式披露宴について

ドバイはお金持ちの国ですのでとにかく派手に行います。
高級ホテルを借りるところもあれば邸宅に住んでいますのでそこで行う場合もあります。

自宅で行う場合は結婚式の数日前から明るくライトアップされて、どの家で結婚披露宴が行われるかが分かるようになっています。

結婚式披露宴に招待するゲストや、人数は?

多いところでは1000人ほどの規模になります。
これには理由があってドバイ人は家族が多くて、そして家族の結びつきも強いです。

そのため、一人の人を招待したら、その家族も招待することになりますので規模が大きくなります。

結婚式にかかる費用について

1000万円くらいかけて結婚式を行うこともあるほど、ドバイ人は結婚式にお金をかけます。
結婚式が、地位などのステイタス、そしてお金持ち度を見せびらかす場となりますので、贅沢の限りを尽くして行われます。

出席者は非常に優雅な気持になるでしょう。

席次表について

アラブの飾りつけが行われます。
アラブの飾りつけは基本的に派手ですので、原色が使われますし、金色で会場を飾るのが好きなようです。

結婚披露宴ですが、基本的には男女別で行われます。
そして式の最後のほうに合同になります。それで席次表は部族ごとの地位によって決まります。

引き出物の内容や数について

引き出物はプチギフトが用意されています。
お菓子などの簡単なもので、それによって出席者への感謝が示されます。

対外は座る席においてあり、それを出席者が持ち帰るようになっています。
どの場合もきらびやかな袋で飾られています。

ご祝儀について

ご祝儀を渡す文化はドバイには存在しません。
もともと国民のほとんどがお金持ちであることも関係しているかもしれません。

それで出席者は現金などを渡すことはしませんが、プレゼントを用意して結婚式の時に渡します。

二次会について

ドバイの結婚披露宴は夜8時以降に始まることが多いです。
そして終了時刻は日付をまたぐことが多いですので、特に二次会が開かれることはありません。

またイスラムの国ですのでお酒は誰も飲みませんから、結婚式の最後がどんちゃん騒ぎになるようなことはありません。

結婚式後の風習について

結納金を済ませる時に婚約して、法律上正式に夫婦になるわけですが、その後結婚披露宴が行われるまで、同棲することは許されていません。

また結婚前の男女交際にもイスラム教の厳しい戒律がありますから、新郎新婦にとって結婚披露宴の日は特別になります。
結婚式後にハネムーンに行くカップルがほとんどです。

その他、地域独特の儀式やしきたり

結婚披露宴が基本的に男女別に進んでいくのは他の国の結婚式からしたら考えられないのかもしれません。
しかし女性同士でストア早を着なくてよいですので、新婦の美しさを女性は見ることが出来ます。

結婚式が合同になるときは女性はアバヤに身を包んでの状態になります。