ウエディングドレス

結婚式招待状や、席次表、席札を作る際、新郎新婦のお名前や、ゲストのお名前に、旧字体が入っている事があります。
PCで出てくる文字と、出てこない文字があります。

PCで出てこない文字につきましては、ココサブで無料にて制作させていただきます。
よく利用される文字をまとめました。

印刷込み注文のお客様へ

印刷込みの場合、フォントは全てMS明朝に変更させていただきます。フォントを変更されての印刷に関する不具合は、対応しかねますのでご了承ください。

※席札のローマ字へのフォント変更の場合、フォントの種類はおまかせとさせていただきます。
フォントの種類は、画像と異なる場合があります。

PCで対応可能・対応出来ない字体

旧字体は、メール送信時などに変換される場合があります。
旧字体を使われる場合は、必ずココサブにご連絡をお願いいたします。

PCで対応出来ない文字に関しましては、ココサブで制作させていただきます。
その際、印刷した際に、多少の文字の位置のズレや、印刷が薄くなる場合がございます。予めご了承ください。

また、文字がない部分のみ空白で印刷させていただき、お客様の方で手書きで書いていただくことも可能です。
ご希望の場合は、その文字の部分のみ空白(スペース)で入力をお願いします。

新字体 旧字体 対応可能・不可
辻(左上の点が二つ) 辻(点が一つ) ×ココサブで制作
上の部分が「土」
嵜・﨑
嶋 嶌
寿
濱 濵
邊 邉
斎 齊 齋

筆記体・フランス語に変更したい場合

結婚式の招待状、席次表の中紙のアルファベットを筆記体に変更されたい場合は、オプションとなります。

印刷込み商品をご注文の場合、通常はフォント(書体)の変更を承っておりませんが、どうしても筆記体・フランス語などにフォント(書体)を変更されたい場合は、追加料金5400円で対応させていただきます。

筆記体の場合は①、②の中からお好きなフォントをお選びください。

筆記体

Windows Microsoft Wordでフランス語を入力する方法

ワードのテンプレートは、フランス語も入力することが可能です。
フランス語にするには、ちょっとしたコツがあります。

入力モードを「直接入力」にします。
フォントは、「Times」などの記号を持つ欧文フォントを選びましょう。

入力したい文字 Windowsでの入力手順
アクサン・テギュつきの文字 フランス語 Ctrl+Shift+7 を打った後に母音字
アクサン・グラーヴつきの文字 フランス語 Ctrl+Shift+@ を打った後に母音字
アクサン・シルコンフレクスつきの文字 フランス語 Ctrl+^ を打った後に母音字
トレマつきの文字 フランス語 Ctrl+: を打った後に母音字
セディーユつきのC フランス語 Ctrl+, を打った後にC
OとEの合字 フランス語 Ctrl+Shift+6 を打った後にO(オー)